本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
株式会社マイナビのプロモーションを含みます
この記事で解決できるお悩み
こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
どう勉強したら良いのか?など、診療報酬請求能力認定試験に関する疑問を解決します。
tomeoffice
結論から申し上げますと、ニチイで診療報酬請求能力認定試験の資格取得は難しい!
医療事務の経験者の私が、記事の前半で『ニチイで勉強をして診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのは難しい理由』を解説し、
後半では『診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指す勉強方法』するので、参考にしてくださいね!
目次
ニチイで勉強して診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのは難しい理由
ニチイの医療事務講座(医科)は、診療報酬請求事務能力認定試験(医科)の資格取得を目指すカリキュラムになっていません。
なので、ニチイで診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのは難しいです。
その理由は、ニチイの医療事務講座(医科)で、目指している資格取得は『医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】(医科)』だから。
医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】は、実技試験Ⅰの患者接遇問題が出題される為、試験内容が違うので、ニチイで勉強をすることは難しいかと。
tomeoffice
実際に、診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違いを知ると、
診療報酬請求事務能力認定試験をニチイで目指すのが難しいことが、解ると思います。
診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違い(医科)
医科の2つの資格の違いを紹介しますね。
資格名 | 主催 | 受験資格 | 学科試験 | 実技試験 | 試験日程 | 試験方法 | 合格率 | 合格基準 | 難易度 | 受験料 | 講座 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
診療報酬請求事務 能力認定試験 |
公益財団法人 日本医療保険事務協会 |
|
ヒューマンアカデミー通信講座 | ||||||||
メディカルクラーク | 一般財団法人 日本医療教育財団 |
|
ニチイ |
☑診療報酬請求事務能力認定試験
厚生労働省が認定した公的資格で、合格率30%前後の為、医療事務の資格の中では、難関資格と言われています。
資格試験 | 診療報酬請求事務能力認定試験 |
---|---|
試験概要 | 診療報酬請求事務に従事する者の資質の向上を図るため、 次のとおり全国一斉統一試験を実施 |
受験資格 |
特になし。 |
受験科目 | 医科 |
試験内容 | 学科試験 1⃣医療保険制度等・公費負担医療制度の概要 2⃣保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識 3⃣診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識 4⃣医療用語及び医学・薬学の基礎知識 5⃣医療関係法規の基礎知識 6⃣介護保険制度の概要 実技試験 (診療報酬請求事務の実技) |
試験時間 | 3時間 |
試験日程 | 年2回(7月・12月)日曜日または祝日 |
試験方法 | 会場受験 札幌市、仙台市、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟市、金沢市、静岡市、愛知県、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡県、熊本市、那覇市 |
受験費用 | 9,000円(税込) |
申し込み方法 | インタネット申込→受験料を納める→受験票が発行される |
合格基準 | (医科) 学科100点満点中70点以上 実技100点満点中85点以上 |
合格証明 | 資格試験に合格すると【診療報酬請求事務能力認定試験】の認定証が交付 |
合格率 |
(医科) 第60回→33.2% 第59回→48.4% 第58回→37.0% 第57回→36.1% 第56回→28.3% 第55回→39.4% 第54回→37.5% 第53回→42.8% |
主催 | 公益財団法人 日本医療保険事務協会 |
問い合わせ先 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル |
その為、『診療報酬請求事務能力認定試験』は、令和7年12月に行われる試験が最後になってしまうので、受験を考えている方は、今がおすすめ!
「公益財団法人 日本医療保険事務協会」が主催し、年間2回の会場試験です。
試験内容は、学科試験は5者択一式のマークシート方式で、実技試験はレセプト作成の外来1問と入院1問が出題され、時間配分も考える必要がありますね。
合格基準は、(医科)学科100点満点中70点以上、実技100点満点中85点以上の為、難易度が高いので、資格取得後は、面接や給料面で優遇されることもある資格試験になります。
tomeoffice
また、受験資格は特にないので、診療報酬請求事務能力認定試験対策を行っている医療事務講座を受講した方が、受験がしやすく資格取得の近道です。
下記の『診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指す勉強方法』で紹介しますね。
☑医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】
医療事務技能審査試験に合格すると【メディカルクラーク®】の称号を得ることが出来ます。
引用元:一般財団法人 日本医療教育財団
資格試験 | 医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】(医科) |
---|---|
受験資格 |
特になし。 |
受験科目 | 医科 |
試験内容 |
学科試験(医療事務知識) 穴埋め入力・選択(○×・択一)方式 60問 1⃣医療保険制度 2⃣医事法規一般 3⃣医療保障制度 4⃣公費負担医療制度 5⃣患者応対 6⃣医事業務 7⃣医学一般 8⃣診療報酬請求業務(出来高・DPC) 実技試験 患者接遇 穴埋め入力・選択(択一)方式 2症例 診療報酬明細書(出来高請求)の作成 穴埋め入力・選択(択一)方式 2症例 基本診療料および特掲診療料の計算 入力方式 15問 (医科)1日分の外来会計の点検・病名との突合 穴埋め入力・選択(択一)方式 2症例 ※学科・実技ともに参考資料の持ち込み可能 |
試験時間 | 学科試験→50分 実技試験→70分 合計→120分 |
試験日程 | 毎月実施 ※土日を中心に月複数回設定 |
試験方法 |
インターネット試験(IBT方式・試験官による監視あり) |
受験費用 | 8,800円(税込) |
申し込み方法 | 当該試験日の1ヵ月前より1週間前まで インターネット申込み |
合格基準 | 学科試験および実技試験の各々の得点率が70%以上を合格 |
合格発表 | 学科試験および実技試験の2科目終了後、試験結果画面に結果が表示。 |
合格証明 | 結果発表後、合格の場合は試験結果画面から 【ドクターズクラーク®】合格証書が交付。 (PDFをダウンロード可) |
主催 | 一般財団法人 日本医療教育財団 |
問い合わせ先 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 駿河台フジヴュービル6階 |
引用元:一般財団法人 日本医療教育財団
※合格率は、50~60%と言われています。
「一般財団法人 日本医療教育財団」が主催し、毎月開催され、団体受験以外は在宅試験です。
試験内容は『実技Ⅰ』『学科』『実技Ⅱ』に分かれていて、実技Ⅰは患者接遇問題が出題されるのが特徴の試験。
それぞれで得点率が70%に達しないと合格出来ず、合格率は50-60%で、合格すると【メディカルクラーク®】の称号が得られることで知られています。
また、受験資格は特にないので、独学で勉強をして受験をすることも出来ますが、講座を受講した方が資格取得への近道ですよ。
下記の『ニチイで目指せるメディカルクラークの勉強方法』で紹介しますね。
☑メディカルクラークを資格取得後、診療報酬請求事務能力認定試験めざせる!
医療事務の知識がなく、ニチイの医療事務講座で勉強をしてメディカルクラークの資格取得をめざし、資格合格をしたあと、さらに独学で診療報酬請求事務能力認定試験をめざすことは可能です。
メディカルクラークの実技試験は、患者接遇問題とレセプト点検が行われるので、診療報酬請求事務能力認定試験をめざすのであれば、外来と入院のレセプト作成の勉強を自分で行う必要がありますよ。
また、診療報酬請求事務能力認定試験は、市販で問題集や過去問も販売されているので、基礎を理解しているのであれば、独学で勉強はしやすいですね。
メディカルクラークで医療事務の基礎を勉強していたので、レセプトのスキルアップを目指して勉強を足していった感じです。
tomeoffice
診療報酬請求事務能力認定試験を独学で勉強する方法は、下記のリンクで紹介していますので、参考になさってください。
診療報酬請求能力事務認定試験の資格取得を目指す勉強方法
診療報酬請求能力事務認定試験を目指そうと思われている方に、勉強方法をご紹介しますね。
※『診療報酬請求事務能力認定試験』は、令和7年12月に行われる試験が最後になる為、フォーサイトの試験対策講座を停止になりました。
その為、3つの勉強方法になりますので、1つずつ解説をしていきます。
①ヒューマンアカデミー通信講座の医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座を受講する
講座名 | ヒューマンアカデミー通信講座 医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座 |
---|---|
通信・通学 | 通信 |
標準受講期間 | 6ヶ月 |
在籍期間 | 12ヶ月 |
目指せる資格 | 医療事務認定実務者試験 主催:全国医療福祉教育協会 診療報酬請求事務能力認定試験 主催:公益財団法人 日本医療保険事務協会 |
受験料 | 医療事務認定実務者試験:団体受験(認定機関の通信):4,500円(税込) 診療報酬請求事務能力認定試験:9,000円(税込) |
試験日程 | 医療事務認定実務者試験:年12回・毎月実施 診療報酬請求事務能力認定試験:年2回(7月・12月)日曜日または祝日 |
試験方法 | 医療事務認定実務者試験:在宅受験 診療報酬請求事務能力認定試験:会場受験 |
学習サポート | ☑eランニングで学習をサポート ☑本番さながらの添削課題&オンライン解説つき ☑いつでも質問が可能で回数無制限 |
就職サポート | ☑ヒューマンリソシアが修了生の就業を1対1で徹底サポート ☑専任コーディネーターの個別面談 ☑最新の求人情報を閲覧や活用できる |
添削指導 | 6回 |
教材 | 医療事務講座の教材 ☑テキスト1(マナー接遇/医療保険制度のしくみ) ☑テキスト2(診療報酬請求事務) ☑診療報酬・完全攻略マニュアル ☑カルテ例題集 ☑診療報酬明細書(レセプト用紙) ☑添削問題集(DVD+eランニングコースのみ) ☑講義DVD 3巻(DVD+eランニングコースのみ) ※「診療報酬・完全攻略マニュアル」「診療報酬明細書」は、診療報酬請求事務能力認定試験対策講座でも使用 診療報酬請求事務能力認定試験対策講座の教材 ☑オリジナルレジュメ集 ☑診療点数早見表 ☑基本法令テキストブック ☑受験対策と予想問題集 ☑添削問題集(DVD+eランニングコースのみ) ☑講義DVD 3巻(DVD+eランニングコースのみ) |
受講料 一括払い |
eランニングコース:通常価格97,900円(税込) DVD+eランニングコース:通常価格99,000円(税込) |
受講料 分割払い |
☑分割払い教育ローン利用で可能 ☑クレジットカード利用で可能 |
給付金制度 | ハローワークの一般教育訓練給付金制度の対象講座 受講料の最大20%がハローワークより支給される ※受講は自己負担で行い、申請すると後から給付金が振り込まれる制度なので注意! |
医療事務の初心者で、診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのであれば、ヒューマンアカデミー通信講座の医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座がおすすめ!
最短6ヶ月で「診療報酬請求事務能力認定試験」を目指すカリキュラムになっています。
医療事務の初心者向けの「医療事務認定実務者試験」を勉強した後、難関資格の「診療報酬請求事務能力認定試験」を目指せるのでW資格取得を目指したい方向け!
また、フル講義動画とオンライン添削機能で、eラーニングで学習ができるので、スキマ時間に勉強することも可能ですよ。
公式サイトで詳細を見る
②経験者向け!ヒューマンアカデミー通信講座の診療報酬請求事務能力認定試験対策講座を受講する
講座名 | ヒューマンアカデミー通信講座 診療報酬請求事務能力認定試験対策講座 |
---|---|
通信・通学 | 通信 |
標準受講期間 | 3ヶ月 |
在籍期間 | 6ヶ月 |
目指せる資格 | 診療報酬請求事務能力認定試験 主催:公益財団法人 日本医療保険事務協会 |
受験料 | 9,000円(税込) |
試験日程 | 年2回(7月・12月)日曜日または祝日 |
試験方法 | 会場受験 |
学習サポート | ☑テキストと講義映像で知識を習得 ☑模擬問題をeランニング上で受けその場で結果 ☑いつでも質問が可能で回数無制限 |
就職サポート | ☑ヒューマンリソシアが修了生の就業を1対1で徹底サポート ☑専任コーディネーターの個別面談 ☑最新の求人情報を閲覧や活用できる |
添削指導 | 3回 |
教材 | ☑オリジナルレジュメ集 ☑診療点数早見表 ☑基本法令テキストブック ☑受験対策と予想問題集 ☑診療報酬明細書(レセプト用紙) ☑添削問題集(DVD+eランニングコースのみ) ☑講義DVD 3巻(DVD+eランニングコースのみ) |
受講料 一括払い |
eランニングコース:通常価格64,900円(税込) DVD+eランニングコース:通常価格67,100円(税込) |
受講料 分割払い |
☑分割払い教育ローン利用で可能 ☑クレジットカード利用で可能 |
給付金制度 | 対象外 |
医療事務の経験者で、診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのであれば、ヒューマンアカデミー通信講座の診療報酬請求事務能力認定試験対策講座です。
医療事務の基礎知識がある場合や経験者が「診療報酬請求事務能力認定試験」を目指すカリキュラムになっています。
こちらも、フル講義動画とオンライン添削機能で、eラーニングで学習できるので、ひとりで勉強するのが不安な方向けですよ。
公式サイトで詳細を見る
③テキストを購入して独学で勉強する
診療報酬請求事務能力認定試験の受験資格は問わないので、独学で勉強をし受験も可能です。
実際に市販のテキストや過去問もたくさん売られているので、自分で好きな物を選んで勉強することも出来ますよ。
診療報酬請求事務能力認定試験を独学で勉強する方法は、下記のリンクで紹介していますので、参考になさってください。
また、試験対策の本を1冊購入して自分で勉強出来るか試してから、無理そうであればヒューマンアカデミー通信講座の医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座を検討してみよう!
tomeoffice
公式サイトで詳細を見る
ニチイの医療事務講座(医科)で目指せるメディカルクラークの勉強方法
ニチイの医療事務講座で目指せる資格は、メディカルクラークです。
tomeoffice
メディカルクラークは、受験資格が特にない為、独学で勉強をして受験することも可能。
ですので、メディカルクラークの勉強方法は2種類あります。
1つずつ解説していきます。
①ニチイの医療事務講座(医科)で勉強をする
講座名 | ニチイの医療事務講座(医科) |
---|---|
通信・通学 | 通信・通学 |
受講期間 | 通信:3ヶ月 通学:3ヶ月 |
目指せる資格 | 医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】 主催:一般財団法人 日本医療教育財団 |
受験料 | 8,800円(税込) |
試験日程 | 毎月実施 ※土日を中心に月複数回設定 |
試験方法 | インターネット試験(IBT方式・試験官による監視あり) |
学習サポート | 通信 ☑通学コースの授業に5回まで参加できる無料聴講制度 ☑無料延長制度で、最長6ヵ月まで受講期間を延長可能 ☑他の受講生の質問・回答を見て学習の参考にすることができる 通学 ☑無料振替制度で他のクラスで受講できる日程調整可能 ☑休学制度※受講開始から1年以内に修了する必要あり |
就職サポート | ☑ニチイの求人サイト「きゃりあネット」で仕事を探せる ☑正社員登用ができる※就職先はニチイグループの企業 |
教材 | ☑厚生労働省認定で品質の高い教材 ☑webテキスト ☑テキスト |
受講料 一括払い |
通信:47,850円(税込) 通学:64,000円(税込) |
受講料 分割払い |
ニチガククレジット分割払い可能 |
給付金制度 | ハローワークの一般教育訓練給付金制度の対象講座 ※受講は自己負担で行い、申請すると後から受講費用の20%の給付金が振り込まれる制度なので注意! |
ニチイの医療事務講座は、「メディカルクラーク」を目指せるカリキュラムになっています。
コースは、通信コースと通学コースの2種類あります。
通信コースは、スキマ時間にスマホで学習することができたり、通学クラスに5回まで無料で参加できる「無料聴講制度」があり!
苦手分野の復習はもちろん、学習にメリハリをつけたいときにも役立ちますよ。
そして、ニチイの医療事務講座を受講すると就職支援も行ってくれるので、資格取得後の就職先が心配な方は、ニチイの受講がおすすめ。
無料資料請求が出来るので、講座の比較検討してみよう!
tomeoffice
②テキストを購入して独学で勉強をする
メディカルクラークは、独学で勉強をして受講をすることも可能。
その理由は、受験資格は特になく、何か指定の講座を受講する必要がないから。
実際に、独学で勉強するのに必要なテキストを購入すると、約20,000円くらいで講座受講よりも安く抑えることが出来ますよ。
tomeoffice
どのようなテキストを用意したら良いのか?知りたい方は、下記のリンクで紹介していますので、参考になさってください。
一人で勉強するのが不安な場合は、ニチイの医療事務講座の受講を検討してみよう!
まとめ
- ニチイの医療事務講座(医科)で、目指せる資格はメディカルクラークなので、診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのは難しい。
- しかし、メディカルクラークを資格取得した後に、診療報酬請求事務能力認定試験はチャレンジしやすい。
- 診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指すのであれば、ヒューマンアカデミー通信講座の医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座を受講すると資格取得の近道。
公式サイトで詳細を見る
無料資料請求できる!
どの講座を受講しようか迷ったら、無料資料請求をして比較検討してみよう!
資料請求することで、講座の詳細や特典を知ることも出来るので、自分に合った講座に出合う事が出来ますよ。
下記のサイトから、医療事務のスクール・講座を無料一括資料請求できるので、講座の詳細内容を検討することが可能です!
※Brush-up学びでは、講座案内資料請求後、強引な勧誘等は一切行われていませんので、安心!
関連記事