ニチイは診療報酬請求事務能力認定試験を目指せる通信講座?

この記事で解決できるお悩み

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こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

この記事は、診療報酬請求能力認定試験の受験を考えていて、ニチイで勉強して目指せる資格なのか?

どう勉強したら良いのか?など、診療報酬請求能力認定試験に関する疑問を解決します。

結論から申し上げますと、ニチイで診療報酬請求能力認定試験の資格取得は難しいです!

医療事務の経験者の私が、記事の前半で『ニチイで勉強をして診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのは難しい理由』を解説し、

後半では『診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指す勉強方法』するので、参考にしてくださいね!

転職に不安な方は、『医療事務になる為の2ステップ』をどうぞ

ニチイで勉強して診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのは難しい理由

ニチイの医療事務講座は、診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指すカリキュラムになっていません。

なので、ニチイで診療報酬請求事務能力認定試験を目指すのは難しいです。

その理由は、ニチイの医療事務講座で、目指している資格取得は『医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】』だから。

診療報酬請求事務能力認定試験の実技試験は、レセプト作成を外来1問と入院1問が出題され、医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】は、実技試験Ⅰの患者接遇問題が出題される為、試験内容が違うので、ニチイで勉強をすることは難しいかと。

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実際に、診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違いを知ると、診療報酬請求事務能力認定試験をニチイで目指すのが難しいことが、解ると思います。

診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラークの違い

2つの資格の違いを紹介しますね。

資格名 主催 受験資格 学科試験 実技試験 実施時期 試験会場 合格率 難易度 合格基準
診療報酬請求事務
能力認定試験
公益財団法人
日本医療保険事務協会
特になし 5者択一式のマークシート方式 レセプト作成外来1問・入院1問 年2回 会場受験 医科30%前後
(医科)学科100点満点中70点以上実技100点満点中85点以上
メディカルクラーク 一般財団法人
日本医療教育財団
特になし マークシート 患者接遇・診療報酬明細書点検 毎月 在宅 50~60%
得点率が70%
スクロールできます→

診療報酬請求事務能力認定試験

厚生労働省が認定した公的資格で、合格率30%前後の為、医療事務の資格の中では、難関資格と言われています。

引用元:公益財団法人 日本医療保険事務協会

主催 公益財団法人 日本医療保険事務協会

受験資格

特になし

試験内容

☑学科問題

(医療保険制度・公費負担医療制度の概要、保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識、診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識、医療用語及び医学・薬学の基礎知識、医療関係法規の基礎知識、介護保険制度の概要)

5者択一式のマークシート方式

☑実技試験

(レセプト作成を外来1問・入院1問)

実施時期 年2回(7月・12月)日曜日または祝日
試験会場 札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市
試験時間 180分
持ち込み 試験場への診療報酬点数表、その他の資料の持ち込みは自由

合格率

(医科)30%前後

難易度

 
合格基準 (医科) 学科100点満点中70点以上 実技100点満点中85点以上
受験料 9,000円(税込)
スクロール➡

「公益財団法人 日本医療保険事務協会」が主催し、年間2回の会場試験です。

試験内容は、学科試験は5者択一式のマークシート方式で、実技試験はレセプト作成の外来1問と入院1問が出題され、時間配分も考える必要がありますね。

合格基準は、(医科)学科100点満点中70点以上、実技100点満点中85点以上の為、難易度が高いので、資格取得後は、面接や給料面で優遇されることもある資格試験になります。

病院で医療事務として働きたい方向けの資格試験ですよ!

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また、受験資格は特にないので、診療報酬請求事務能力認定試験対策を行っている医療事務講座を受講した方が、受験がしやすく資格取得の近道です。

下記の『診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指す勉強方法』で紹介しますね。

医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】

医療事務技能審査試験に合格すると【メディカルクラーク®】の称号を得ることが出来ます。

引用元:一般財団法人 日本医療教育財団

主催 一般財団法人 日本医療教育財団

受験資格

特になし

試験内容

☑実技Ⅰ患者接遇

筆記(記述式)/2問

☑学科医療事務知識

(医療保険制度、高齢者医療制度、公費負担医療制度、介護保険制度、医事法規一般、医事業務、診療報酬請求業務、医学一般、薬学一般、診療録)

筆記(択一式)/25問

☑実技Ⅱ診療報酬請求事務

診療報酬明細書点検/4問

実施時期 年12回(毎月)
試験会場

在宅試験

※受験は日本国内のみ

※団体受験校については学校からの案内を確認

合格率

50~60%

難易度

合格基準

学科試験および実技試験Ⅰ・Ⅱ、すべての得点率が70%に達した時点で合格となる

(3科目すべてを受験したうえで、得点率70%に達した科目は、6ヶ月間に限り受験免除)

受験料 7,700円(税込)
スクロール➡

「一般財団法人 日本医療教育財団」が主催し、毎月開催され、団体受験以外は在宅試験です。

試験内容は『実技Ⅰ』『学科』『実技Ⅱ』に分かれていて、実技Ⅰは患者接遇問題が出題されるのが特徴の試験

それぞれで得点率が70%に達しないと合格出来ず、合格率は50-60%で、合格すると【メディカルクラーク®】の称号が得られることで知られています。

また、受験資格は特にないので、独学で勉強をして受験をすることも出来ますが、講座を受講した方が資格取得への近道ですよ。

下記の『ニチイで目指せるメディカルクラークの勉強方法』で紹介しますね。

メディカルクラークを資格取得後、診療報酬請求事務能力認定試験めざせる!

医療事務の知識がなく、ニチイで勉強をしてメディカルクラークの資格取得をめざし、資格合格をしたあと、さらに独学で診療報酬請求事務能力認定試験をめざすことは可能です。

メディカルクラークの実技試験は、患者接遇問題とレセプト点検が行われるので、診療報酬請求事務能力認定試験をめざすのであれば、外来と入院のレセプト作成の勉強を自分で行う必要がありますよ。

また、診療報酬請求事務能力認定試験は、市販で問題集や過去問も販売されているので、基礎を理解しているのであれば、独学で勉強はしやすいですね。

私はメディカルクラーク資格取得後、診療報酬請求事務能力認定試験の問題集を購入して資格取得を目指しました。

メディカルクラークで医療事務の基礎を勉強していたので、レセプトのスキルアップを目指して勉強を足していった感じです。

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診療報酬請求能力事務認定試験の資格取得を目指す勉強方法

診療報酬請求能力事務認定試験を目指そうと思われている方に、勉強方法をご紹介しますね。

4つの勉強方法を紹介しますね。

フォーサイト診療報酬請求事務能力認定講座を受講する

引用元:フォーサイト

目指せる資格 診療報酬請求事務能力認定試験
受講料

通信42,800円(税込)(送料別)

通信DVDオプション46,800円(税込)(送料別)

標準学習期間 試験対策の年月の本試験の前日まで
就職支援 なし
スクロール➡

フォーサイト診療報酬請求事務能力認定講座受講者の2023年7月の診療報酬請求事務能力認定試験(医科)合格率は「78.1%」で実績があります。

圧倒的な合格の理由は「フルカラーテキスト」「わかりやすい高品質な講義」「スキマ時間にも学べるeランニング」があるところ。

スキマ時間にスマホで学べるのは嬉しいですね。

ただ、就職支援は行っていないので、講座で就職支援を求めている方は不向きですね。

しかし、診療報酬請求事務能力認定試験を独学で勉強するには厳しいかもと感じているのであれば、試験対策に特化していて、本試験の前日まで学習できる為、合格を確実に目指した方におすすめの講座。

医療事務初心者から「診療報酬請求事務能力認定試験」の資格取得を目指すことができるので、最初から難関資格に挑みたい方向けの講座ですよ。

たのまな医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座を受講する

初心者で【診療報酬請求事務能力認定試験】を目指せる講座は、たのまな医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座です。

たのまな医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座は、初心者で最短6ヶ月で【診療報酬請求事務能力認定試験】を目指すカリキュラムになっていて、【医療事務認定実務者】と【診療報酬請求事務能力認定試験】のW資格取得を目指せます。

フル講義動画とオンライン添削機能で、eラーニングで学習出来ますよ。

そして、ヒューマンアカデミーは、就業サポートも充実しているので、資格取得後の就職活動が不安な方も安心!

たのまな診療報酬請求事務能力認定試験対策講座を受講する

医療事務の経験者で【診療報酬請求事務能力認定試験】を目指す講座は、ヒューマンアカデミー通信講座です。

たのまな診療報酬請求事務能力認定試験対策講座は、医療事務の基礎知識がある場合や経験者が【診療報酬請求事務能力認定試験】を3ヶ月で目指す講座です。

フル講義動画とオンライン添削機能で、eラーニングで学習出来ますよ。

そして、ヒューマンアカデミーは、就業サポートも充実しているので、資格取得後の就職活動が不安な方も安心!

テキストを購入して独学で勉強をする

診療報酬請求事務能力認定試験の受験資格は問わないので、独学で勉強をし受験も可能です。

実際に市販のテキストや過去問もたくさん売られているので、自分で好きな物を選んで勉強することも出来ますよ。

診療報酬点数早見表は1冊あった方が良いですよ。

また、試験対策の本を1冊購入して自分で勉強出来るか試してから、無理そうであれば「フォーサイトを検討してみても良いかもしれません。

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ニチイで目指せるメディカルクラークの勉強方法

ニチイの医療事務講座で目指せる資格は、メディカルクラークです。

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クリニックや病院の受付医療事務になりたい方は検討してみよう!

メディカルクラークは、受験資格が特にない為、独学で勉強をして受験することも出来ますよ。

2つの勉強方法を紹介しますね。

ニチイの医療事務講座で勉強をする

引用元:ニチイのまなびネット

目指せる資格 医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】
受講料

通学91,850円(税込)

通信47,850円(税込)

標準学習期間

通学➡3ヶ月

通信➡3ヶ月

就職支援 就職支援あり
スクロール➡

ニチイの医療事務講座は、「メディカルクラーク」を目指せるカリキュラムになっています。

コースが2種類あり、通信コース通学コースです!

通信コースは、スキマ時間にスマホで学習することができたり、通学クラスに5回まで無料で参加できる「無料聴講制度」があり!

苦手分野の復習はもちろん、学習にメリハリをつけたいときにも役立ちますよ。

そして、ニチイの医療事務講座を受講すると就職支援も行ってくれるので、資格取得後の就職先が心配な方は、ニチイの受講を検討してみてよう!

実際に、私はメディカルクラーク対策の医療事務講座を3ヶ月間受講をして、試験を受け合格をしました。

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講座修了後、ニチイに就職すると、通常1万円のキャッシュバック!

テキストを購入して独学で勉強をする

メディカルクラークは、独学で勉強をして受講をすることも出来ます。

その理由は、受験資格は特になく、何か指定の講座を受講する必要がないから。

実際に、独学で勉強するのに必要なテキストを購入すると、約20,000円くらいで講座受講よりも安く抑えることが出来ます。

ただ、自分で計画を立てて勉強をすることになりますし、試験対策の問題集は購入することは出来ないので、資格取得へは遠回りになるかもしれません。

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どのようなテキストを用意したら良いのか?知りたい方は、下記のリンクからどうぞ。

まとめ

上記で紹介した『診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指す勉強方法』を実践していただくと資格取得への近道。

  1. ニチイの医療事務講座で、目指している資格取得は『メディカルクラーク®』を目指す講座なので、診療報酬請求事務能力認定試験の試験対策は難しい
  2. 診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指すのであれば、「フォーサイトたのまな」を受講すると資格取得の近道

診療報酬請求事務能力認定試験をニチイで勉強して試験対策が出来ると思っていた方には残念です。

しかし、クリニックや病院の受付医療事務になりたい場合は、ニチイでメディカルクラークの資格取得がおすすめです。

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気になる方はチェックしてみて下さいね!

診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指したい方へ

メディカルクラークの資格取得を目指したい方へ

医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】は、独学で勉強をして受験をすることも出来ますが、ニチイの医療事務講座の【医科】通信コース【医科】通学コースを受講した方が資格取得への近道です。

ニチイの医療事務講座は、医療保険制度から接遇マナー、レセプト点検、医療事務スタッフとして幅広いスキルの習得を目指すことができますよ。

また、使いやすいオリジナル教材で、厚生労働省認定で、webサイトで閲覧が可能なので、スキマ時間にスマホで勉強できますよ。

そして、「お仕事コーディネーター」がマンツーマンで相談することができ、就職支援も充実!

講座修了後、ニチイに就職すると、通常1万円のキャッシュバック!

医療事務になる為の2ステップ

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医療事務歴15年以上、転職経験6回ある私が、医療事務になる為の2ステップを紹介します。

通信講座で医療事務の基礎知識を勉強をし資格取得を目指して、転職エージェントを活用し、無料相談を検討してみよう!

1つずつ解説していきます。

医療事務通信講座で基礎知識を勉強しよう

医療事務は、国家資格ではなく民間資格なので、資格取得をしなくてもなることが出来ます。

しかし、医療事務の基礎知識がないまま医療事務になった場合、医療機関の仕事内容と、医療事務の基礎知識を両方いっぺんに覚えることになり、結構大変ですよ・・・

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医療機関の仕事内容は教えてくれる場合が多いですが、医療事務の基礎知識は自分で勉強をしないと、誰も教えてくれません。

その為、医療事務になるには、医療事務通信講座で、基礎知識を勉強しましょう!

働きながら、子育てをしながら、自宅学習ができ、最短学習で資格取得を目指すことも可能ですよ。

私のおすすめは『おすすめ医療事務講座』で紹介しています。

転職活動が不安な場合は転職エージェントを活用しよう

通信講座を受講して、資格取得をしても100%就職出来る保証はないです。

また、未経験者だとなかなか面接に合格するのも難しいこともありますよ。

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自分で転職活動をするのが不安な場合は、転職エージェントに無料登録し、無料相談するのもあり。

専門のコンサルタントが相談に乗ってくれて、自分に合った求人に出合えるかもしれません。

おすすめの転職エージェントは、転職成功実績№1のリクルートエージェントです!

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そして、非公開求人の紹介転職市場の動向、過去の事例などを考慮し、非公開求人も含めた多数の求人の中から最適な求人を紹介してくれますよ。

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