医療事務系の資格を難易度でランキング!合格率が高いのは?

この記事で解決できるお悩み

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

医療事務の資格取得を目指しているけど、確実に資格取得をしたい!難易度の高い資格取得を目指したい!

など、自分に合った難易度の資格はどれなのか?悩まれて居られる方に合格率からみた、難易度の高い順にランキングで紹介しますね!

しかし、必ずしも合格率が発表されている訳ではなく、認定講座を受講すると資格取得を目指せるものもありますよ。

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医療事務経験者の私が

医療事務の資格の難易度順

医療事務コンピュータと電子カルテの資格の難易度順

医療秘書の資格の難易度順

医師事務作業補助者の資格の難易度順

について紹介するので、参考にしてくださいね!

医療事務の資格の中で、合格率が高く難易度で選ぶのであれば、日本医療事務協会の医療事務講座を受講がおすすめ!

医療事務の資格の難易度順

医療機関(病院やクリニック)の受付で仕事をしたい場合は、医療事務の資格取得を目指すと良いですよ。

日本全国各地で働くことができ、結婚をしたも、妊娠出産後の子育て中でも働くことが可能です。

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私も、結婚出産して働き続けていました。

中には、認定講座を受講する必要がある資格試験もありますが、ほとんどの資格は「受験は問わない」場合が多いので、受験しやすく、資格取得もしやすいですよ。

難易度の高い順は

資格名 合格率
1位
診療報酬請求事務能力認定試験
※認知度高い
33.2%
(令和6年7月14日)
2位
医療情報実務能力検定試験1級
50.7%
(平成20年3月30日)
3位
診療情報管理士
66.7%
(2022年2月13日)
医療情報実務能力検定試験2級 67.4%
(平成20年12月7日)
医科2級医療事務実務能力認定試験 68.7%
(2023年度)
医療事務技能審査試験
※人気
79.5%
(2019年度)
医療事務(医科)能力検定試験1級 80.8%
第40回
医療事務認定実務者試験 82.3%
(2023年度)
医科医療事務管理士技能認定試験 84.6%
(2023年9月)
医療事務(医科)能力検定試験2級 85.1%
第40回
医療事務技能認定試験 88.6%
(2023年9月)
医療事務検定試験
※おすすめ
90.5%
(2022年度)
レセプト点検業務技能検定試験 91.9%
(2022年度)
医療事務(医科)能力検定試験3級 97.2%
第40回
医療事務資格 非公開

医療事務の資格の中で、一番難易度が高い「診療報酬請求事務能力認定試験」は認知度も高く、資格取得をすることで、評価を受けることもありますよ。

注目
※『診療報酬請求事務能力認定試験』を主催している『公益財団法人 日本医療保険事務協会』は、令和8年3月31日に解散してしまいます。

その為、『診療報酬請求事務能力認定試験』は、令和7年12月に行われる試験が最後になってしまうので、受験を考えている方は、今がおすすめ!

そして、「医療事務技能審査試験」は資格取得をすることで【メディカルクラーク®】の称号を得ることができ、医療事務の中で資格取得をしている方が多く、人気の資格試験です。

医療事務の資格の中で、合格率が高く難易度で選ぶのであれば「医療事務検定試験」ですね。

その理由は、日本医療事務協会の医療事務講座を受講すると「医療事務検定試験」を在宅で受験することができ、2021年度の合格率は91.7%と、高い合格率なので、資格取得しやすいですよ。

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医療事務の資格取得を確実に目指したい方向けです!

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医療事務検定試験がおすすめ!

引用元:日本医療事務協会

資格試験 医療事務検定試験

受験資格

1⃣日本医療事務協会が認定する医療事務講座を修了した者
2⃣受験申請のあった高校・専門学校・短期大学・大学等
3⃣受験申請のあった一般受験申込み者
受験科目 医科

試験内容

学科試験
2題(正誤問題20問、記述式5問)
☑医療保険制度の概要
☑高齢者医療制度
☑公費負担医療制度(生活保護)
☑保険医療機関の受付事務と請求事務
☑保険診療に関連する法規
☑診療報酬点数表〔医科〕より、点数算定の基礎について

実技試験
医療費の計算(会計欄)2題(外来1題、入院1題)作成
☑基本診療料
☑医学管理
☑在宅医療(往診)
☑検査
☑画像診断
☑投薬
☑注射
☑リハビリテーション
☑処置
☑手術
☑麻酔
☑病理診断
試験日程 通信講座:毎月第4土曜日実施
それ以外問い合わせ
試験方法 会場受験
通信(在宅受験)
持ち込み テキスト資料の持ち込み可能
HB以上の黒鉛筆(シャープペンシル可)
計算機は可能
試験時間 2時間
受験費用 7,700円(税込)
申し込み方法 1⃣必要書類一式(受験要項・検定試験申請書)を取り寄せる
2⃣試験日の10日前までに協会あてに申請書類一式を郵送
(当日消印有効)
合格基準 問題の総得点の70%程度を基準として
問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
合格証明 郵送による文書にて通知
(試験日の約2週間後)

合格率

2022年度試験実績
受験者→1327人
合格者→1201人
合格率→90.5%
主催 日本医療事務協会
問い合わせ先 〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-23-7
新宿ファーストウエスト7F

引用元:日本医療事務協会

医療事務検定試験がおすすめな人

  • 初心者で医療事務の資格取得を目指したい人
  • 医療事務講座を受講してから資格取得を目指したい人
  • 講座を受講して最短で医療事務を学びたい人

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医療事務コンピュータと電子カルテの資格の難易度順

医療機関はIT化が進んでいて、レセプトコンピュータか電子カルテを導入している場合が多く、医療事務もPCスキルを求められます。

医療事務になるには、医事コンピュータや電子カルテの資格取得は必須ではないですが、実際に働くことになった場合は、PC操作が必須になるので、スキルを身につけておくと働きやすいですよ。

難易度の高い順は

資格名 合格率
1位
医事コンピュータ技能検定試験2級

※認知度高い
33.7%
(平成30年11月)
2位
医事コンピュータ技能検定試験準1級

※認知度高い
55.7%
(平成30年11月)
3位
医事コンピュータ技能検定試験3級
63.2%
(平成30年11月)
医療事務OA実務能力認定試験 73.6%
(2023年度)
電子カルテオペレーション
実務能力認定試験
74.2%
(2023年度)
医事オペレータ技能認定試験 80%前後
医事コンピュータ能力技能検定試験
※おすすめ
88.4%
(2022年度)

医事コンピュータの資格の中で、一番難易度が高い「医事コンピュータ技能検定試験」は認知度も高く、準1級・2級は、医師事務作業補助技能認定の条件を1つ満たす試験で、実務経験がないと難しい資格試験。

医事コンピュータの資格の中で、合格率が高く難易度で選ぶのであれば「医事コンピュータ能力技能検定試験」ですね。

その理由は、日本医療事務協会の医療事務講座で医療事務コンピュータ・電子カルテ通信講座をセットで受講すると「医療事務検定試験」と「医事コンピュータ能力技能検定試験」を在宅で受験することができますよ。

また、医療事務検定試験の2021年度の合格率は91.7%と、高い合格率なので、資格取得しやすく、コンピュータもセットで受講することで、スキルアップに繋がります。

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医療事務の資格だけでなく、コンピュータも一緒に学ぶと実際に働く時に戸惑いが減りますよ。

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医事コンピュータ能力技能検定試験がおすすめ!

引用元:日本医療事務協会

資格試験 医事コンピュータ能力技能検定試験

受験資格

1⃣日本医療事務協会が認定する医療事務コンピュータ講座を修了した者
2⃣受験申請のあった高校・専門学校・短期大学・大学等
3⃣受験申請のあった一般受験申込み者

試験内容

学科試験
なし

実技試験
診療報酬明細書の作成2題(外来1題、入院1題)
C&C医療教育統合システムのソフトを使用して、カルテから患者情報と医療費の入力
基本診療料
医学管理料等
在宅医療(往診)
検査
画像診断
投薬
注射
リハビリテーション
処置
手術
麻酔
病理診断
試験日程 一般受験は問い合わせ
試験方法 一般受験は会場受験
持ち込み ※教材・資料の持ち込み・閲覧可。
※計算機を除く携帯電話などの電子機器の使用はできません。
試験時間 1時間
受験費用 6,600円(税込)
申し込み方法 1⃣必要書類一式(受験要項・検定試験申請書)を取り寄せる
2⃣試験日の10日前までに協会あてに申請書類一式を郵送
(当日消印有効)
合格基準 問題の総得点の70%程度を基準として
問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
合格証明 郵送による文書にて通知
(試験日の約2週間後)

合格率

2022年度試験実績
受験者→285人
合格者→252人
合格率→88.4%
主催 日本医療事務協会
問い合わせ先 〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-23-7
新宿ファーストウエスト7F

引用元:日本医療事務協会

医事コンピュータ能力技能検定試験がおすすめな人

  • 医療事務検定試験のスキルアップを目指したい人
  • 医療事務の正社員を目指している人
  • 医療事務コンピュータスキルを身に付けたい人

医事コンピュータの入力業務に必要な知識と技能レベルが審査される資格試験で、学科試験がなく、実技試験は、C&C医療教育統合システムのソフトを使って試験が行われます。

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医療秘書の資格の難易度順

医療秘書は、秘書業務だけではなく、受付業務・会計業務・レセプト業務の医療事務の仕事内容をメインに行うことも多く、資格試験も秘書業務以外に、医療法規やレセプトの知識も出題されますよ。

医療秘書は、医療事務の仕事も行う事もありますので、医療事務の資格取得を目指した後にスキルアップで目指す方が多い資格試験ですね。

難易度の高い順は

資格名 合格率
1位
医療秘書検定試験1級

※認知度高い
25%前後
2位
医療秘書検定試験準1級

※認知度高い
30~35%
3位
医療秘書情報実務能力検定試験1級
53.1%
(平成20年7月6日)
医療秘書検定試験2級 55~60%
医療秘書情報実務能力検定試験2級 67.3%
(平成20年12月7日)
2級医療秘書実務能力認定試験 75.4%
(2023年度)
医療秘書検定試験3級 75%前後
医療管理秘書士
医療秘書士
90%前後
日本医師会認定医療秘書 90.3%
(令和6年2月)
医療秘書資格
※おすすめ
非公開

医療秘書の資格の中で、一番難易度が高い「医療秘書検定試験」は認知度も高く、1級・準1級は、医師事務作業補助技能認定の条件を1つ満たす試験で、実務経験がないと難しい資格試験。

また、医療秘書技能検定試験が目指せるスクール・講座は、会員校の専門学校や短期大学になり、社会人には不向き。

社会人向けの医療秘書講座で目指せるのは、キャリアカレッジジャパンの医療秘書講座で「医療秘書資格」がおすすめですよ。

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難易度や合格率は公開されていませんが、カリキュラム通り学習を進めていけば、在宅受験で資格取得を目指せるので、社会人でも資格を目指しやすい!

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医療秘書資格がおすすめ!

引用元:一般財団法人 日本能力開発推進協会

資格試験 医療秘書

受験資格

認定教育機関の全カリキュラムを修了した者
認定教育機関が指定した履修期間終了後、1年以内に受験する者
※期間が過ぎると検定試験の受験ができません

履修内容

認定講座の履修内容
☑医療秘書業務の概要
☑医療機関に関する法律と制度の基礎知識
☑ビジネスマナーの基礎知識
☑医療保険制度概論
☑医療機関の仕組み、患者の権利についての基礎知識
☑接遇とホスピタリティマインド
試験日程 カリキュラム修了後、随時
試験方法 在宅受験
受験費用 5,600円(税込)
申し込み方法 1⃣認定教育機関での課題修了
2⃣協会ホームページからの『検定試験申し込み』
3⃣受験料のお支払い
検定試験が発送される
合格基準 合否判定は得点率70%以上を合格
合格証明 合否結果は答案受付後、約1ヶ月で送付
主催 一般財団法人 日本能力開発推進協会
問い合わせ先 〒731-0113
広島県広島市安佐南区西原六丁目27-8
アヴニール五軒屋102号

引用元:一般財団法人 日本能力開発推進協会

合格率は、公開されていません。

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医師事務作業補助者の資格の難易度順

医師事務作業補助者の仕事内容は、医師の指示がなければ業務を行うことはできません

平成20年(2008年)の改定により医師事務作業補助者という名称がつき、医師事務作業補助者を設置するにあたり体制加算(医師事務作業補助体制加算)が設けられ、採用する医療機関が増えているので、需要がある資格試験です。

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医師事務作業補助者は、医療事務の仕事は行えません。

医師の指示がなければ業務を行う事が出来ないので、レセプト業務を行いたいのであれば、医療事務の資格取得を目指しましょう!

難易度の高い順は

資格名 合格率
1位
ドクターズクラーク®

※認知度高い
50~60%
2位
認定医師秘書

※おすすめ
平均69.2%
(2023年)
医師事務作業補助者実務能力認定試験 73.6%
(2023年度)
ドクターズオフィスワークアシスト® 90.1%
(2023年9月)

医師事務作業補助者の資格の中で、認知度が高いのは「医師事務作業補助技能認定試験」で合格すると【ドクターズクラーク®】の称号を得ることが出来るので、人気の資格試験。

ですが、資格取得しやすいのは認定医師秘書」ですね。

その理由は、認定医師秘書講座を受講し、カリキュラム通りに学習を進めて行くと、講座修了後に自宅で受験することが出来、社会人でも資格取得しやすいですよ。

認定医師秘書講座の中でも、ヒューマンアカデミー通信講座の認定医師秘書(医師事務作業補助者)講座は、就業サポートも充実していて、ヒューマンリソシアに登録しておけば、ぴったりの求人を紹介してもらえる可能性もありますので、就職活動に不安な方向けです。

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医師事務作業補助業務実務能力認定試験の受検資格の欄に『認定医師秘書講座の受講修了をした者、医師事務作業補助職として6ヶ月以上(32時間以上の基礎講習や研修等を修了している者を含める)の実務経験者として確認が取れる者』と記載がある為、認定医師秘書講座を受講した方が資格取得の近道ですよ。

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認定医師秘書がおすすめ!

引用元:特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会

資格試験 医師事務作業補助業務実務能力認定試験【認定医師秘書™】
資格目的 医師事務作業補助者業務の従事で求められる能力を有すことを証明。

受験資格

以下のいずれかに該当する者
1⃣当協会指定教育機関において認定医師秘書講座の受講修了をした者
2⃣医療機関において医師事務作業補助職として6ヶ月以上(32時間以上の基礎講習や研修等を修了している者を含める)の実務経験を有し、
当協会規定の実務経験証明書において、実務経験保有者と確認が取れる者
※医療事務、経営・管理に関する事務・看護・診療補助等は該当しない

出題範囲

学科(医師事務作業補助基本知識)
1⃣医療関連法規
(医療法・医師法・保健師助産師看護師法、地域保健法、感染症法、生活保護法、高齢者関連各種法律、老人福祉法、身体障害者福祉法、障害者基本法、障害者自立支援法、介護保険法の概要)
2⃣医療保険制度
(健康保険法、国民健康保険法、保険医療機関及び、保険医療療養担当規則、労働者災害補助保険法、自動車損害賠償保障法)
3⃣医学・薬学一般
(解剖生理、病理・疾患、診断及び治療、医療用語、薬事法、薬理薬剤学)
4⃣診療録及び電子カルテ
(診療録概要と関連法、電子カルテ・オーダリングシステム)
5⃣個人情報保護
(個人情報保護法、医療・介護関連事業者における個人情報の適切な扱いの為のガイドライン)
6⃣医師事務作業補助業務
(代行記載・入力業務、文書作成補助業務、医療の質の向上に関する事務作業・行政に関する業務)
7⃣病院管理・組織
(安全管理、病院組織)
8⃣医療人としての接遇マナー
(病院における接遇(マインド編)、接遇応対の基本(技術編)、認定医療秘書の仕事
実技(医療文書作成)
1⃣医師事務作業補助業務(各種診療書・証明書・申請書の作成)
試験日程 年4回(3月、7月、9月、12月)
試験方法 在宅試験
受験費用 受験料8,200円
認定証書発行手数料3,600円
申し込み方法 願書を郵送かネットで入手
受験料を銀行振込か郵便振替
願書記載後簡易書留で提出
合格基準 実施回毎の受験者偏差値55以上または8割正答を
合格基準として学科、実技共に判定
合格証明 発行手続き受理後、3~4週間後
1⃣特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会合格認定証書
2⃣資格証カード
3⃣資格証ピンバッチ

合格率

2023年→平均69.2%
主催 特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会
問い合わせ先 東京都新宿区西新宿3-2-27
オーチュー第7ビル4F

引用元:特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会

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まとめ

  1. 医療事務の資格を難易度で選ぶなら医療事務検定試験
  2. 医療事務コンピュータと電子カルテの資格を難易度で選ぶなら医事コンピュータ能力技能検定試験
  3. 医療秘書の資格取得しやすいのは医療秘書資格
  4. 医師事務作業補助者の資格取得しやすいのは認定医師秘書

医療事務検定試験は、独学で勉強して受験することも出来ますが、日本医療事務協会の医療事務講座を受講した方が資格取得の近道ですよ。

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