歯科助手や歯科医療事務の資格はどれがいい？通信講座おすすめも比較で紹介！

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

歯科助手は、民間資格なので、無資格でも働くことが出来ますが、資格取得をすることで得られるメリットもありますよ。

また、指定の講座を修了すると試験が受けられる資格試験もありますので、歯科助手講座を受講をして勉強をした方が良いでしょう。

記事の前半では『どれがいい？歯科助手や歯科医療事務の資格の選び方』を解説し、

後半では『どう選んだら良い？歯科助手の講座を比較』について紹介するので、参考にしてくださいね！

この記事を読み終えることで、自分に合った歯科助手の講座に出会える！

歯科助手や歯科医療事務の資格は必要なの？

歯科助手や歯科医療事務の資格は、国家資格ではなく、全て民間資格な為、未経験・無資格でも働くことが出来ますよ。

ですが、未経験で働く場合、歯科助手や歯科医療事務の資格取得をしていることで、専門知識があると判断され優遇される可能性は高いですね。

必ずしも資格取得をする必要はありませんが、歯科助手として就職を考えているのであれば、資格取得を目指すと良いでしょう。

歯科医療事務と医科医療事務はどっちが難しいのか？仕事内容や給料の違いなど下記のリンクで紹介していますので、参考になさってください。

次は、歯科助手や歯科医療事務の資格の種類を紹介しますね。

歯科助手や歯科医療事務の資格の種類を紹介

歯科助手や歯科医療事務の資格をおすすめ順に紹介します。

1つずつ解説していきます。

①歯科助手実務者

歯科助手実務者は、全国医療福祉教育協会が主催する資格試験です。

全国医療福祉教育協会が指定する、ユーキャンの歯科助手講座の第3回添削課題で基準点に達した方は全員、資格保持者として認定されます。

歯科助手実務者になりたい場合は、ユーキャンの歯科助手講座を受講して、添削課題が基準値に達すれば、資格取得が可能。

ですので、独学で勉強して受験することはできません。

②歯科助手専門員

歯科助手専門員は、全国医療福祉教育協会が主催する資格試験で、2013年5月から実施された資格試験です。

全国医療福祉教育協会が指定する、ヒューマンアカデミーの通信講座の歯科助手講座の添削課題3回を一定成績で修了すると得られる資格試験です。

歯科助手専門員になりたい場合は、ヒューマンアカデミーの通信講座の歯科助手講座を受講して、添削課題3回を一定成績で修了できれば資格取得可能。

ですので、独学で勉強して受験することはできません。

③歯科助手資格

歯科助手資格は、一般財団法人 日本能力開発推進協会が主催している資格試験です。

「デンタルクリニック(歯科医院)などでの受付事務、カルテの作成、器具の清掃・準備、患者の介添、石膏などの練和、治療の際の歯科医師のサポートなどの知識を備えていることを証明する資格」

合格者には「歯科助手」の称号が付与されますよ。

受験資格は、一般財団法人 日本能力開発推進協会の認定養成機関におけるカリキュラムを修了で、認定教育機関が指定した履修期間修了後、1年以内に受験しなければならないです。

④医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】(歯科)

医療事務技能審査試験(歯科)は、一般財団法人日本医療教育財団が主催している資格試験で、歯科医療事務資格試験です。

資格取得することで【メディカルクラーク®】(歯科)の称号を得られ、歯科医療事務として活躍出来ますよ。

受験資格は特にないので、独学で勉強をして受験をすることは可能ですが、患者接遇問題が出題されるので、初心者には難しいかもしれません。

歯科医療事務になりたい場合は【メディカルクラーク®】と下記で紹介する歯科助手技能認定を併せて目指すと良いでしょう。

⑤歯科助手技能認定

歯科助手技能認定とは、一般財団法人 日本医療教育財団の承認を受けた教育機関で、所定の教育訓練ガイドラインに適合するカリキュラムで技能を習得し、修了試験に合格した方に対して技能を認定されます。

引用元：一般財団法人 日本医療教育財団

資格試験	歯科助手技能認定
試験概要	課程修了による技能認定
受験資格	教育機関で、教育訓練ガイドラインに適合するカリキュラムで技能を習得し、修了試験に合格した方に対して技能を認定
試験内容	学科Ⅰ 受付事務に係わる基礎知識 1⃣医療保険制度 2⃣高齢者医療制度 3⃣公費負担医療制度 4⃣介護保険制度 5⃣医事法規一般 6⃣医事業務 7⃣医学一般 8⃣薬学一般 9⃣診療録 ⑩診療報酬算定の基礎 1⃣～⑩で合計25問以上 学科Ⅱ 診療介助に係わる専門知識 20問以上
試験日程	カリキュラム修了後、修了試験を受ける
認定料	3,000円（税込）
認定方法	修了試験に合格する 認定料を納付 認定証交付申請 「歯科助手技能認定」の認定証が郵送される
合格基準	学科Ⅰ・Ⅱの各得点率90％以上
主催	一般財団法人 日本医療教育財団
問い合わせ先	〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 駿河台フジヴュービル6階

引用元：一般財団法人 日本医療教育財団

※合格率は、70％と言われています。

資格取得をするには、一般財団法人 日本医療教育財団の承認を受けた教育機関（ニチイの医療事務講座(歯科)＆歯科助手専修コース）を受講する必要があり、カリキュラム修了後、修了試験を受け合格し、認定料を支払えば認定されますよ。

⑥診療報酬請求事務能力認定試験(歯科)

診療報酬請求事務能力認定試験は、公益財団法人 日本医療保険事務協会が主催している資格試験で、厚生労働省が認定した公的資格。

合格率も30％前後なので、医療事務の資格の中で難関資格と言われています。

合格基準は、学科試験の合格ラインは100点満点中70点以上、実技試験の合格ラインは100点満点中85点以上なので、相当勉強が必要！

⑦歯科医療事務管理士技能認定試験【歯科医療事務管理士®】

歯科医療事務管理士技能認定試験は、ＪＳＭＡ 技能認定振興協会が主催する資格試験です。

資格取得することで【歯科医療事務管理士®】の称号を得ることが出来ますよ。

受験資格は特にないので、独学で勉強をして受験をすることは可能ですが、初心者には難しいかもしれません。

今は、社会人向けで歯科医療事務管理士技能認定試験を目指せるスクール・講座は開催されていません。

⑧歯科助手資格認定制度

歯科助手資格認定制度とは、公益社団法人日本歯科医師会が設けている認定制度です。

歯科助手の教育（実施時期等）は、都道府県歯科医師会（もしくは都道府県歯科医師会が適当と認める機関）が行っています。

歯科助手の認定の種別が3種類あります。

1. 甲種
   ・甲種歯科助手訓練基準による訓練を修了した者（420時間以上）
   ・乙種第一歯科助手の資格を有し、3年以上の業務経験を有する者であって、補充研修訓練基準にとよる訓練を修了した者
2. 乙種第一（主として診療室内の仕事に従事する者（52時間以上））
3. 乙種第二（主として事務的な仕事に従事する者（40時間））

令和3年3月時点では、全国各地47都道府県で306,161人（のべ人数）の方が取得しています。

歯科助手の育成と資質の向上を図り、歯科治療を円滑に行うことを目的に制定された、歯科助手の認定制度です。

⑨歯科医療事務検定

歯科医療事務検定は、全国医療技能検定協議会が主催と認定をしている資格試験です。

3級・2級・1級があり、受付業務、カルテ管理業務、会計業務（治療費の計算）、診療報酬明細書（レセプト）の作成・点検業務、歯科医師や歯科衛生士のサポート業務を医療事務員として円滑に行っていくために必要な専門知識（スキル）を有していると証明する検定試験ですよ。

特に受験資格はありませんが、協会が福岡で会場受験になります。

⑩歯科アシスタント検定

次は、歯科助手や歯科医療事務の資格の選び方を紹介しますね。

歯科アシスタント検定は、全国医療技能検定協議会が主催と認定をしている資格試験です。

3級・2級・1級があり、受付業務、カルテの整理、会計業務、診療報酬明細書（レセプト）作成などの事務業務と、器材の準備や受け渡し、消毒、薬品の準備、後片付け、などの歯医者のアシスタント業務を医療事務員として円滑に行っていく為に必要な歯科助手の能力を証明する検定試験ですよ。

こちらも、特に受験資格はありませんが、協会が福岡で会場受験になります。

どれがいい？歯科助手や歯科医療事務の資格の選び方

歯科助手や歯科医療事務の資格の選び方を3種類紹介しますね。

1つずつ解説していきます。

①認知度の高い資格を目指す

歯科助手や歯科医療事務の資格は何種類かあるので、どれがよいか迷ったら、認知度の高い資格取得を目指すと良いでしょう。

歯科助手や歯科医療事務の資格の中で、一番認知度が高い資格は「医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】(歯科)」です。

医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】(歯科)は、患者接遇、医療保険制度の仕組みの理解、歯科診療報酬の計算する知識とレセプト点検スキルが身に付く資格試験。

②歯科助手の通信講座を受講して資格を目指す

歯科助手の資格試験は、通信講座を受講して添削課題をクリアすると資格取得が目指せるものが多いです。

資格試験に対応している歯科助手の通信講座がある試験は

その中でも、歯科助手実務者は初心者向けの資格試験です。

資格試験に対応している講座は、ユーキャンの歯科助手講座でフルカラーテキストで学ぶことが出来ますよ。

また、スマホ学習にも対応していて、動画講義やwebテストで弱点克服、歯科助手として働く時にも役立ちます！

③独学で勉強して資格を目指す

歯科助手や歯科医療事務の知識がある程度ある場合、受験資格が特になしの資格試験を目指す方法もありますよ。

独学で勉強して受験することが出来る資格試験は

ですが、どの資格試験も試験対策用のテキストは売っていないので、初心者には難しいかもしれません。

歯科助手の講座おすすめランキング！特徴を比較

歯科助手の講座の中から、私のおすすめを順番に紹介しますね。

1つずつ解説していきます。

①ユーキャンの歯科助手講座

講座名	ユーキャンの歯科助手講座
通信・通学	通信
受講期間	3ヶ月
目指せる資格	歯科助手実務者 主催：全国医療福祉教育協会
受験料	認定証代、有料
試験日程	受講期間中・随時
試験方法	第3回目の添削課題が基準点に達すれば認定される
学習サポート	☑わからないところはメールで気軽に1日3回まで質問可能！ ☑メインテキスト2冊 ☑動画講義やwebテストで弱点克服 ☑添削指導3回ありで、うち1回は認定試験 ☑受講期間は6ヶ月まで延長可能
就職サポート	※仕事の相談など就職斡旋は行っていない
添削指導	3回（1回は認定試験）
教材	☑メインテキスト2冊 ☑歯科助手ハンドマニュアル ☑歯のメンテナンスBOOK ☑ガイドブック ☑添削関連書類他 ☑デジタル学習サイト
受講料 一括払い	39,000円（税込）（教材費込み・送料はユーキャン負担）
受講料 分割払い	後払い・クレジットカード決済 3,300円✖12回払い
給付金制度	対象外

ユーキャンの歯科助手講座は、メインテキスト2冊で要点が抑えてあり、「歯科助手実務者」が目指せ、フルカラーテキストで見やすくわかりやすいのが特徴。

また、ユーキャンの歯科助手講座は、デジタル学習対応で、動画講義やwebテストで弱点克服することも可能。

②ヒューマンアカデミー通信講座の歯科助手講座

講座名	ヒューマンアカデミー通信講座 歯科助手講座
通信・通学	通信
標準学習期間	4ヶ月
在籍期間	8ヶ月
目指せる資格	歯科助手専門員 主催：全国医療福祉教育協会
受験料	認定料のみ：3,000円（税込）
試験日程	受講期間中・随時
試験方法	在宅受験：添削の課題3回
学習サポート	☑実際の歯科医院で撮影されたDVDで学べる ☑専門講師が丁寧に添削指導 ☑質問フォーム・郵送の方法で質問回数無制限
就職サポート	☑ヒューマンリソシアが修了生の就業を1対1で徹底サポート ☑専任コーディネーターの個別面談 ☑最新の求人情報を閲覧や活用できる
添削指導	3回
教材	☑歯科助手講座教育マニュアル(添削課題付き) ☑歯科アシスタントMYBOOK ☑受付事務と医療保険制度(練習問題付き) ☑デンタルアシスタントマニュアル(歯科臨床の基礎) ☑絵でみる歯科治療(診療→カルテへ) ☑歯科助手(デンタルアシスタントマニュアル)(臨床サブノート) ☑歯科助手講座(講義DVDレジュメ)
受講料 一括払い	通常価格49,500円（税込）
受講料 分割払い	☑分割払い教育ローン利用で可能 ☑クレジットカード利用で可能
給付金制度	対象外

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ヒューマンアカデミー通信講座の歯科助手講座は、DVDで「歯科助手専門員」の資格取得が目指せる講座です。

自宅に居ながら、歯科助手で学習が出来るので、初心者にも安心！

③キャリアカレッジジャパンの歯科助手講座

講座名	キャリアカレッジジャパンの歯科助手講座
通信・通学	通信
受講期間	3ヶ月
目指せる資格	JADP認定「歯科助手資格」 主催：一般財団法人 日本能力開発推進協会
受験料	5,600（税込）
試験日程	カリキュラム修了後、随時
試験方法	在宅受験
学習サポート	☑講師への質問は何度でも無料 ☑手厚く丁寧な添削指導 ☑受講開始から最長700日間無料でサポート ☑定期的に応援メールが届く
就職サポート	☑就・転職を専属のキャリアコーディネーターがお手伝い ☑職務経歴書をプロが作成してくれる ☑面接ガイドブックが貰える ☑就・転職のサポート
添削指導	3回
教材	☑テキスト4冊 ☑ホスピタリティマインド1冊 ☑添削問題1冊 ☑面接合格ガイド1冊
受講料 一括払い	ハガキ申込：63,800円（税込）
受講料 分割払い	クレジットカード払いで可能 ×24回払い
送料	全国一律450円（税込）
給付金制度	対象外

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キャリアカレッジジャパンの歯科助手講座は、一般財団法人 日本能力開発推進協会の認定養成機関で、受講修了後、歯科助手資格を受験することが出来ますよ。

わからないところは、何度でも無料で専任講師に質問が出来るので、安心サポート体制。

④ニチイの医療事務講座(歯科)＆歯科助手専修コース

ニチイの医療事務講座(歯科)は、約50年の医事教育で蓄積されたノウハウがつまったオリジナルテキストで学習できます。

修了後、医療事務技能審査試験(歯科)を受験することが可能に。

その後、歯科助手専修コースを受講すると、歯科助手技能認定も目指せますよ。

次は、歯科助手の講座を選ぶ方法を紹介しますね。

どう選んだら良い？歯科助手の講座を比較

歯科助手の講座の種類はわかったけど、どの歯科助手の講座を受講するか迷われている方へ、

歯科助手の講座を選ぶ方法を紹介しますね！

1つずつ解説していきます。

①受講費用で選ぶ

少しでも受講料を安く抑えたいのであれば、受講費用で選ぶ方法もあります。

受講費用が一番安いのは、ユーキャンの歯科助手講座の受講が一番安いですね。

②どの資格取得を目指せるかで選ぶ

自分が目指す資格試験が決まっている場合は、試験対策を行っている講座を受講すると資格取得の近道です。

認知度が高いのは、医療事務技能審査試験【メディカルクラーク®】(歯科)ですよ。

③通学か通信かライフスタイルで選ぶ

紹介した講座は、全て通信講座はあります。

通学コースを受講したい場合は、ニチイの受講を検討すると良いでしょう。

④受講期間で選ぶ

なるべく短期間で学びたいか、じっくりゆっくり学びたいかで受講期間を選ぶと良いでしょう。

標準学習期間になり、個人差ありますよ。

⑤学習サポートで選ぶ

ほとんどの講座は、添削指導や質問はありです。

ただ、質問の返答の速さ、他の受講生の質問が閲覧できるか？は、講座によって変わってきますよ。

⑥就職サポートで選ぶ

講座の系列に人材派遣会社にある場合は、登録をすれば就職サポートがありますよ。

ですので、講座修了後の就職活動に不安な場合は、就職サポートがある講座の受講を検討してみると良いでしょう。

しかし、就職を100％保証するものではないので、転職エージェントに無料登録、無料相談をして就職活動をしてみるのがおすすめ。

⑦お得な情報を確認してから選ぶ

期間限定でキャンペーンを行っている場合もありますので、講座を申し込む前に、無料資料請求をして比較検討してみるのもおすすめ！

歯科助手＆歯科医療事務通信講座のキャンペーン情報の詳細は、下記のリンクで紹介していますので、参考になさってください。

2025年1月15日 【2025年1月】歯科助手＆歯科医療事務通信講座キャンペーン情報！

⑧一番おすすめはこれだ！

初心者で、歯科助手の講座を受講して、資格取得を目指したいのであれば、ユーキャンの歯科助手講座です。

その理由は、メインテキスト2冊でフルカラーテキストで見やすいところ。

第1回、第2回の添削課題を提出して、第3回添削課題で基準点に達した方は全員、資格保持者「歯科助手実務者」として認定されます。

また、スキマ時間にスマホ学習も可能なので、効率的に勉強出来ますよ。

残念ながら、就職支援はありません。

しかし、「履歴書の書き方から面接時のアドバイスが載っている就職ガイド」が貰えます。

気になる方は、チェックしてみて下さいね！

まとめ

歯科助手や歯科医療事務の資格の選び方と、歯科助手の講座の選ぶ方法を紹介しました。

気になる方は、チェックしてみて下さいね！

ユーキャンの歯科助手講座

講座修了で資格取得！

 

メインテキスト2冊で、動画視聴可能。

• 標準学習期間：3ヶ月
• 延長可能：6ヶ月まで
• 添削あり：3回
• 受講費用：39,000円（税込）
• 教育訓練給付金制度対象外
• 合格お祝い制度対象でeギフト3,000円分を進呈

ユーキャンの歯科助手講座

ユーキャンの歯科助手講座キャンペーン情報【PR】

ユーキャンの歯科助手講座は、合格お祝い制度対象講座です。

 

試験合格＆体験談回答で、eギフト3,000円分を進呈してもらえます！

 

STEP1講座の資格・検定試験に合格。​

 

STEP2試験合格から約１～２カ月以内を目途に、登録のメールアドレスに「合格体験談」に関する案内が来る

 

案内に記載の回答期限までに、講座を受講した感想を回答すると、合格お祝い（gifteeBox3,000円分）が受け取れる専用ページの案内が届く！

 

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